柳井市議会 2022-11-25 12月06日-01号
その後、3月16日に周東総合病院を訪問し、経緯等について、院長に確認をさせていただきましたところ、周東総合病院としても突然の話であり、2月17日に小児科常勤医師の派遣元である山口大学医学部附属病院から、山口県内の2次救急を担う小児科医師が不足しており、集約化せざるを得ない状況であることから、小児科の外来受診の状況や1日当たりの入院患者数を考慮した結果、本年4月からの常勤医師派遣を見合わせ、非常勤医師
その後、3月16日に周東総合病院を訪問し、経緯等について、院長に確認をさせていただきましたところ、周東総合病院としても突然の話であり、2月17日に小児科常勤医師の派遣元である山口大学医学部附属病院から、山口県内の2次救急を担う小児科医師が不足しており、集約化せざるを得ない状況であることから、小児科の外来受診の状況や1日当たりの入院患者数を考慮した結果、本年4月からの常勤医師派遣を見合わせ、非常勤医師
しかし、今回、地元の方から改めてその必要性を問われまして、これまでの経緯等を調べるにつけ、公用に資さない施設であるならば、まちづくりの観点からも、これは、例えば、隣接する大海町公園の拡張等、公益利用の可能性を強く感じたわけであります。
防衛省では、イージス・アショアの配備候補地への配備断念に至った経緯等の説明会に際しては、萩市に赴いて、直接、地元の皆様に説明することを基本に考えているということでございました。
本件のこれまでの経緯等につきましては、先ほど、委員長報告で申し上げましたとおりです。 改正内容といたしましては、議員の本会議や委員会への欠席事由として定められております「事故のため」を、「公務、疾病、育児、看護、介護、配偶者の出産補助その他やむを得ない事由のため」とすること、また、出産について、産前・産後の期間についても明文化するものです。
〔市長 渡辺純忠君登壇〕 ◯ 市長(渡辺純忠君) 徳地診療所整備事業についての御質問でございますけれども、この件についてさらにまた検討していく必要があるのではないかという御質問でございますけれども、今、担当部長の方からいろいろ経緯等について説明がございましたけれども、私は、この件については、最初からいろいろな形の中で、徳地地域の
先ほど以前にも指摘をしているということがございますので、その経緯等につきましては、委員会のほうで説明をさせていただきたいというふうに思います。 以上でございます。 ○議長(中村隆征君) 渡辺敏之議員。
特に非公募ということで、なおさら透明性が求められると思うが、今後のプロセスは、どのように進められるのかとの質疑に、議会で承認を受けて、まずは公告という形で行い、ホームページ等により、選定委員会や審査基準、審査の経緯等を含めて、できる限り情報の公開をしたいとの答弁がありました。 以上、慎重審査の結果、議案第67号は、全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。
ただ、いろんなこれまでの経緯等もございますので、当面は今、できるだけ早く仮設ということは取っていかなければいけないかもしれませんけど、コンベンション協会のほうともその辺しっかり詰めていって、今後の観光案内所、どこにきちんと設置していくのかということは、また議会のほうにも御報告してまいりたいと考えております。 ◆4番(佐々木照彦議員) ありがとうございます。
一方、紙おむつの処分に関しまして、私立保育園におきましては、既に園で処分されておられる施設もございまして、市保育協会の中でも、この処分につきましては公立・私立も含め全園で統一した対応を望む声がある一方、各園におけるこれまでの経緯等も考慮すべきであり統一した対応は難しいとの御意見も根強く、調整は進んでいない状況でございます。
FM補聴装置、無線式を採用した経緯等につきましては、設計監理者及び施工者、音響備品業者等の専門家の御意見を伺う中で、当ホールは2,000席の収容能力を有する広い空間でありますことから、劇場やホールといった特に大規模空間ではFM補聴装置、無線式が適していること、また、当ホールの床は可動式であるため、構造上床下へ磁気ループを埋設することは困難であり、磁気ループの埋設工事にはコストがかかることなど当ホール
最後に他市からの行政視察ですが、阿武町議会が視察に来られ、本市議会のタブレット端末導入に係る経緯等についてご説明し、意見交換を行いました。以上で諸般の報告を終わります。────────────・────・──────────── △日程第4.議案第1号~議案第27号まで一括上程 ○議長(武田新二君) 日程第4、議案第1号から議案第27号までを一括議題とします。
本事業の目的と経緯等、御質問いただいてますが、萩市におきましてはですね、今コロナの影響を受けていると、そういう状況の中で、廃業や撤退等によりまして、空き物件となっている施設、そういった施設を利活用し、事業開始する事業者に対して支援を行う制度を今回創設するということ。 まず、こうしたことに至った経緯について御説明をさせていただきます。
次に、3款民生費について、新総合福祉センター管理運営事業では、施設の清掃業務の一部を障がい者団体に委託した経緯等について、新萩市総合福祉センター整備事業では、備品購入費に多額の不用額が生じている理由と、予算見積もりの方法について、社会福祉推進事業では、萩市社会福祉協議会への補助金の実績と今後の見込みについて、萩市社会福祉協議会が行う低所得の方への貸付けや高額療養費つなぎ資金の貸付け実績と滞納状況について
その辺、経緯等がありましたらお答えをいただきたいと。 ○議長(横山秀二君) 市長。 ◎市長(藤道健二君) いや、これは山陰道を確実に前に進めるために、最も効果的な手法は何かというふうに考えた結論でございます。 以上です。 ○議長(横山秀二君) 16番、西島議員。 ◆16番(西島孝一君) どうも答弁にはなってないような気がします。
また、イージス・アショアの配備を断念した経緯等に関する国による地元への説明がいまだ行われていない状況をかんがみ、河野防衛大臣にも面会し、改めて地元への説明の実施について要望するとともに、基地や演習場の周辺地域の住民に寄り添った対応を行っていただくよう、要望いたしました。
26億円というと今、複合図書館は10億ですか、2.5倍くらいの予算を使って、市民の皆さんの生活の安全を今、市のほうが守ろうというふうに考えていらっしゃいますので、これはいつごろにできるのか、そういう経緯等を詳しく、また該当する地区も言っていただいて、皆さんに安心をしていただける、そういうものができるんだという、ちょっとでも明るい希望になればいいかなと思いますので、丁寧な説明をしていただければと思います
先にこれまでの経緯等について御説明をさせていただきます。
議員各位におかれましては、この内容及び経緯等につきまして、改めまして、十分にご理解、ご賢察の上、ぜひともご賛同いただき、議決を賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。 ○議長(藤沢宏司) 以上で、提出者の説明を終わります。 質疑はありませんか。〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(藤沢宏司) 質疑を終結いたします。
これまで保護された方々について、発見までの経緯等を幾つか紹介できる事例があればお答えください。 ◎福祉部長(安永尚史君) 認知症の方の徘回が発見された事例を2件、御紹介をいたします。 一つ目は、有料老人ホームに入所されていた方の事例でございます。有料老人ホームの職員が、入居者がいないことに気づき、すぐに警察へ通報し、あわせて市の認知症高齢者サポーターメールで配信をいたしました。
まず、議員御指摘の萩・明倫学舎の利用希望者が活用を断念されたという事案について経緯等を御説明させていただけたらと思います。 本件につきましては、萩・明倫学舎本館の復元教室等の使用許可申請が提出された後、お酒を飲まれる会を開かれるということであったため、本館1階のレストランの利用を提案させていただいたところ、結果として申請者の方からキャンセルされたということでございます。